先月、デビューアルバム『Melbourne』をリリースし、Pitchforkなどメディアから高評価を得ている20歳のシンガー・ソングライダーJackson Scott。
先日私のブログでも
紹介記事を書きましたが、彼にインタビューすることができました。
彼のこのアルバムは最近のUSインディーの系譜をたどりながらも、90sのグランジ的要素も混在しており、ひねくれたポップと言う表現がぴったりなんじゃないかと思う。その奇妙さが妙にクセになるのだ。
ノスタルジックを感じ、青春を回顧させられるサウンドと歌詞は夏の終わりの今、聴きたくなる。
USインディーシーンの新たなヒーローになりうるかも、と期待したい。
インタビューを読んで興味を持った方はぜひチェックしてみてください!